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緋ソーダ瓢徳利 <T02>
¥8,250
重曹を窯に直接投げ入れて器面にソーダガラスを形成させるソーダ焼成。ソーダ焼成ではどうやって炎を当てるか常に考えながら窯詰をしていきますが、緋ソーダは土味をいかに残すか、あえて影を作ることに苦心します。こちらの品はガラスの質感と力強い土味がバランス良く表れました。見どころは多く変化に富んだ表情が表れています。 ■寸法:w・d8.0×h14.8cm
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ソーダ瑠璃釉面取徳利 <T03>
¥8,250
重曹を窯に直接投げ入れて器面にソーダガラスを形成させるソーダ焼成。コバルトを原料とした瑠璃釉をソーダの窯で焼き上げることでアレンジを試みました。ソーダが影響した所は濃紺が少し薄くなり、生地の白色が現れます。 ■寸法:w・d8.7×h14.0cm
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緋ソーダ面取湯呑 <Y01>
¥3,850
重曹を窯に直接投げ入れて器面にソーダガラスを形成させるソーダ焼成。ソーダ焼成ではどうやって炎を当てるか常に考えながら窯詰をしていきますが、緋ソーダは土味をいかに残すか、あえて影を作ることに苦心します。こちらの品はガラスの質感と力強い土味がバランス良く表れました。見どころは多く変化に富んだ表情が表れています。 ■寸法:w・d8.0×h10.3cm
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織部刻文湯呑 <Y02>
¥3,850
織部釉は私が修行時代に勉強させてもらった釉薬です。温度を高めに設定することで黄色から深い緑へのグラデーションを生みだしています。 ■寸法:w・d8.3×h10.3cm
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ソーダ瑠璃釉刻文湯呑 <Y03>
¥3,850
重曹を窯に直接投げ入れて器面にソーダガラスを形成させるソーダ焼成。コバルトを原料とした瑠璃釉をソーダの窯で焼き上げることでアレンジを試みました。ソーダが影響した所は濃紺が少し薄くなり、生地の白色が現れます。 ■寸法:w・d8.3×h10.2cm
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青ソーダ刻文湯呑 <Y04>
¥3,850
重曹を窯に直接投げ入れて器面にソーダガラスを形成させるソーダ焼成。炎が当たったところはガラス質な青、逆に物影となり炎が当たらなかったところは土味を残した黒色に発色する特徴を持っています。 ■寸法:w・d8.4×h9.7cm
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青ソーダ刻文ぐい呑 <G01>
¥4,400
重曹を窯に直接投げ入れて器面にソーダガラスを形成させるソーダ焼成。炎が当たったところはガラス質な青、逆に物影となり炎が当たらなかったところは土味を残した黒色に発色する特徴を持っています。 ■寸法:w・d6.7×h5.1cm
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織部刻文ぐい呑 <G02>
¥4,400
SOLD OUT
織部釉は私が修行時代に勉強させてもらった釉薬です。温度を高めに設定することで黄色から深い緑へのグラデーションを生みだしています。 ■寸法:w・d7.4×h5.2cm
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緋ソーダぐい呑 <G03>
¥4,400
重曹を窯に直接投げ入れて器面にソーダガラスを形成させるソーダ焼成。ソーダ焼成ではどうやって炎を当てるか常に考えながら窯詰をしていきますが、緋ソーダは土味をいかに残すか、あえて影を作ることに苦心します。見どころは多く変化に富んだ表情が表れています。 ■寸法:w・d6.7×h4.8cm
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白ソーダ刷毛目盃 <G04>
¥4,400
重曹を窯に直接投げ入れて器面にソーダガラスを形成させるソーダ焼成。白ソーダは長石釉の上にソーダガラスの層を形成しています。窯の場所によって青白くなるものもあれば薄いピンク色を呈色することもあります。 ■寸法:w・d8.0×h3.1cm
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ソーダ瑠璃釉面取瓶子 <V01>
¥5,500
重曹を窯に直接投げ入れて器面にソーダガラスを形成させるソーダ焼成。コバルトを原料とした瑠璃釉をソーダの窯で焼き上げることでアレンジを試みました。ソーダが影響した所は濃紺が少し薄くなり、生地の白色が現れます。 ■寸法:w・d8.7×h11.8cm
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白ソーダ線刻瓶子 <V02>
¥5,500
重曹を窯に直接投げ入れて器面にソーダガラスを形成させるソーダ焼成。白ソーダは長石釉の上にソーダガラスの層を形成しています。窯の場所によって青白くなるものもあれば薄いピンク色を呈色することもあります。 ■寸法:w・d8.6×h11.8cm
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白ソーダ線刻手付一輪挿 <V04>
¥6,050
重曹を窯に直接投げ入れて器面にソーダガラスを形成させるソーダ焼成。白ソーダは長石釉の上にソーダガラスの層を形成しています。窯の場所によって青白くなるものもあれば薄いピンク色を呈色することもあります。 ■寸法:w9.7×d8.1×h14.6cm
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白ソーダ線刻丸瓶子 <V05>
¥6,050
重曹を窯に直接投げ入れて器面にソーダガラスを形成させるソーダ焼成。白ソーダは長石釉の上にソーダガラスの層を形成しています。窯の場所によって青白くなるものもあれば薄いピンク色を呈色することもあります。 ■寸法:w・d11.2×h12.1cm
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緋ソーダ双耳花生 <V06>
¥4,950
重曹を窯に直接投げ入れて器面にソーダガラスを形成させるソーダ焼成。ソーダ焼成ではどうやって炎を当てるか常に考えながら窯詰をしていきますが、緋ソーダは土味をいかに残すか、あえて影を作ることに苦心します。こちらの品はガラスの質感と力強い土味がバランス良く表れました。見どころは多く変化に富んだ表情が表れています。 ■寸法:w9.3×d8.2×h11.0cm
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ソーダ瑠璃釉刻文扁壺 <V07>
¥13,200
重曹を窯に直接投げ入れて器面にソーダガラスを形成させるソーダ焼成。コバルトを原料とした瑠璃釉をソーダの窯で焼き上げることでアレンジを試みました。ソーダが影響した所は濃紺が少し薄くなり、生地の白色が現れます。 ■寸法:w15.2×d4.9×h14.8cm
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白ソーダ打鋲扁壺 <V08>
¥13,200
重曹を窯に直接投げ入れて器面にソーダガラスを形成させるソーダ焼成。白ソーダは長石釉の上にソーダガラスの層を形成しています。窯の場所によって青白くなるものもあれば薄いピンク色を呈色することもあります。 ■寸法:w15.2×d5.6×h14.8cm
自在窯は広島県廿日市市の陶芸家・出嶋正樹の工房です。
周囲を森に囲まれ、人よりも動物の気配を感じるような場所で創意や工夫を私なりに凝らし、1点ずつ心をこめて日々製作しています。
現在の製作のテーマはソーダ焼成がメイン。
ソーダ焼成とは重曹を窯に直接投入することで器に重曹の成分を付着させて釉となす変わった技法です。
私は2015年にイギリスでこの技法と出会い、ソーダの生む多様な窯変の虜となりました。
炎によって千変万化する器の、世界に一つの表情を手にとって楽しんでいただければ幸いです。
オフィシャル HP
www.jizai-gama.com
JIZAI-GAMA is Masaki Dejima's pottery studio in Hiroshima, Japan.
It is a place surrounded by forests.
I wholeheartedly create original and creative works.
GAMA means kiln. JIZAI means "freely" or "universal”.
JIZAI-GAMA Masaki Dejima